Ensemble Raffine 演奏会
19時開場、19時30分開演 東京文化会館 小ホール
演奏:Ensemble Raffinne
曲目:Victoria モテット
Monteverdi Madrigal集から
Januquin 鳥の歌
Monteverdi アリアンナの嘆き
全席自由:1000円
グルック・フレッシュ・コンサートVol.3
六本木ヒロシ版オペラコメディー・パロディー・おもしろオペラ
W・A・モーツァルト:「フィガロの結婚」ハイライト(全4幕)
お楽しみプログラムあり
13時30分開場 14時開演
会場:グルック スタジオ
全席自由 2000円(お飲み物お菓子つき)30名様限定
出演:歌手/六本木ヒロシ、小川雄亮、今東葉子
ピアノ:今東薫
GluckStudio 〒186−0001 東京都国立市北1-3-11-206
※国立駅北口徒歩3分。青灰色のマンション(国立デュープレックス)の206号室です。
GluckStudioへのアクセス
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チケット予約・お問い合わせ:グルックスタジオ
tel;080-3399-0803
FAX:042-576-5938
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Brilliant Harmony第19回定期演奏会
15:00 埼玉県川口総合文化センターLILIAホール 京浜東北線川口駅
指揮/松下 耕 ピアノ/前田 勝則
三善 晃/「五つの唄」
中田 喜直/「蝶」より 飛翔
松下 耕/「minimal」より And
Javier Busto/Atso gaua
Orban Gyorgy/Ave Maria
Kodaly Zoltan/Tancnota
入場料 前売:2800円 当日:3000円
お問い合わせ 照沼 香奈子
Webページ
東京・埼玉近郊の女性の方、一緒に歌いませんか?詳しくはHPをご覧ください!
豊中混声合唱団 第48回定期演奏会
15:00開場 16:00開演 ザ・シンフォニーホール
チケット:S券(指定席)3,500円 A券 2,500円、学生券 1,000円
「廃墟から」 作曲:信長貴富 指揮:西岡茂樹
今や日本の合唱界に欠かせない存在となった信長貴富先生の、新境地
を拓く近作です。
広島・ガダルカナル・沖縄…。それぞれに戦争の爪痕が残るこれらの地
から、今発信できることは何でしょうか。5月のTokyo Cantatで
演奏し好評を博した〈ガ島前線〉〈葬送のウムイ〉の2曲に〈絶え間な
く流れてゆく〉を加え、本日は全曲演奏となります。
「宇宙になる」 作曲:新実徳英 指揮:西岡茂樹 ピアノ:武知朋子
「骨のうたう」「常世から」と新実先生の問題作に取り組み続けてき
た豊混が、ついに新曲初演に挑みます。気鋭の詩人、和合亮一氏の「地
球頭脳詩篇」から〈ロックンロオル〉〈交歓〉〈宇宙〉の3篇が曲とな
りました。疾走するリズム、漲るエネルギィの言葉たちはどのような音
の姿をまとって立ち現れるか?「こんなに苦労して書いたのは久しぶり
だ」とご本人自らが告白されるほどの大変な力作、そして問題作です。
ご期待ください!
「この地上」 作曲:高田三郎 指揮:須賀敬一 ピアノ:中村有木子
私たちはこの地面に足を着けて生きています。人間だけでなく、様々
な動物や花たちも。
私たち、そして彼らの生きる姿を、時に激しく、時に静かに歌い上げま
す。高田先生の隠れた佳曲とも言うべきこの作品、改めて魅力を再確認
し、伝える演奏であればと願っています。
「沖縄のスケッチ」 作曲:寺島陸也 指揮:西岡茂樹 ピア
ノ:寺島陸也、浅井道子 賛助出演:豊中少年少女合唱団
振付・踊り:具志幸大
既に女声(童声)版や混声版で大変な人気となっているこの作品です
が、本日の童声+混声版の完成に至って、ようやく真の姿に辿り着いた
と言えるのかも知れませ ん。歴史に翻弄されてきた沖縄です
が、それでもなお尽きることのない生命の賛歌と平和への祈りを、オト
ナとコドモが心をひとつにして歌います。琉球舞踏の具志幸大さんに
は、何度も沖縄から足を運んでいただき、踊りや太鼓のご指導をいただ
きました。当日は、お弟子さんの浦崎愛梨さんと共に、素晴らしい踊り
と三線で花を添えてくださいます。そして作曲の寺嶋陸也先生と浅井道
子先生の2台のピアノは、愛に満ちた豊潤で美しい沖縄をシンフォニー
ホールに現出させてしまうに違いありません。総勢100名を越え
る声に踊りに太鼓の音、ヴォリュームたっぷりのステージをどうぞ
お 楽しみに。
Webページ
G・ヴェルディ:オペラ「椿姫」全3幕 イタリア語原語上演 字幕付
18時30分開演(18時開場) 杉並公会堂
チケット 全席自由席 前売り4000円、当日券4500円
音楽監督・指揮 高野 秀峰
演奏 オーケストラ アンサンブル トウキョウ
合唱 コール アンサンブル グルック
ソリスト歌手:
ヴィオレッタ 横井 香奈
アルフレード 小山 陽二郎
ジェルモン 木村 聡
フローラ 片岡 ひろみ
アンニーナ 宮地 伸枝
ガストン 伊東 大智
ドゥフォール 月野 進
マルケーゼ 川口 寛記
グランヴィル 小川 雄亮
ジュゼッペ 内田 吉則
稽古ピアニスト:今東薫
字幕協力;リリカ イタリアーナ オペラ
制作:GluckStudio
〒186−0001 東京都国立市北1-3-11-206
Webページ
チケット予約・お問い合わせ:グルックスタジオ
tel;080-3399-0803
FAX:042-576-5938
Gluck-info@t.vodafone.ne.jp
【チケット取り扱い】杉並公会堂 03-3220-0401
グレゴリオ聖歌のセミナー・公開練習
私は<うたびと“風”のつどい>の大内と申します。
5月から9月まで予定させているグレゴリオ聖歌のセミナー・公開練習についてご案内させて下さい。
私たち<うたびと“風”のつどい>各団では西洋音楽の源泉=グレゴリオ聖歌を、
全メンバーの“必修科目”としています。
そして、聖歌の演奏を通して、音の意味・動き、言葉の表現、
音と言葉によるフレーズ、キロノミー曲線によるフレーズ表現……
などについて考え、ひとりひとりの“音楽基礎体力”を養いながら、
聖歌をはじめ、ルネサンスから現代作品まで幅広い音楽に取り組んでいます。
指導にあたる『片山みゆき』は、グレゴリオ聖歌から現代作品まで、
幅広い演奏活動を続ける合唱指揮者ですが、
イギリス・フランスでの学びの中で、
“音楽の源””合唱音楽の根っこ”としてのグレゴリオ聖歌の在り方に共感。
現在、“ミッション”としてその指導に力を注いでいます。
このたびは、私たちの活動を知って頂くために、
そして、グレゴリオ聖歌の豊かさに触れて頂くために、
<うたびと>各グループで「公開練習」「公開セミナー」を開催致します。
グレゴリオ聖歌を歌うとともに、フレーズの姿を表現する「キロノミー曲線」の描き方、 振り方も体験して頂こうと思っております。
どうぞ、ご都合の良い時・場所へ、お気軽にお立ち寄り下さい!
公開練習
6月27日(金) 19:00〜21:00
アビスタ(千葉県・我孫子市) アンサンブル碧&きなりね
6月30日(月) 19:00〜21:00
新生教会(東京・東中野) グレゴリオ聖歌を歌う会
7月18日(金) 19:00〜21:00
アミュゼ柏(千葉県・柏市) アンサンブル碧・きなりね
公開セミナー
8月23日(土) 14:00〜16:45
アミュゼ柏 リハーサル室(柏市)
9月28日(日) 13:00〜15:00(予定)
アビスタホール(我孫子市)
(「あびこ楽校」フェスティバル’08 <音楽の源泉「グレゴリオ聖歌」…そして童謡>)
◆参加ご希望の方へ
参加費は無料ですが、100円程度の資料代を頂く場合がございます。
当日の受付でも可能ですが、準備の都合上、
なるべく事前にご連絡頂けると幸いです。
連絡先
T&F 04−7184−0093(阿部)
E−mail 大内
ホームページ
アンサンブル風音・グレゴリオ聖歌を歌う会
アンサンブルきなりね
Ensemble Now 第39回定期演奏会
17:00開場 17:30開演 東京都杉並区 セシオン杉並ホール 東京メトロ丸の内線 東高円寺駅より徒歩5分
指揮/飛永悠佑輝 ピアノ/佐藤美保子
J.ブスト作品集
三善晃作曲「混声合唱のための五柳五酒」
どこかできいたうた
アメイジング・グレイス、スカボローフェア 他
入場料 全席自由 1500円
Webページ
詳しい選曲はHPをご覧下さい。ご来場をお待ちしております。
福岡コール・フェライン&福岡男性合唱団第22回ジョイントコンサート
石丸 寛先生を偲んで(今年は石丸先生が亡くなって10年にあたります)
13:30開場 14:00開演 福岡市のアクロス福岡シンフォニーホール
指揮:荒谷 俊治 先生
ソプラノ:管 英三子
バリトン:末吉 利行
オルガン:新山 恵理
ピアノ :田中 美江
「四つの短い詩」 石丸 寛作曲(混声合唱)
「三つの愛の歌」 石丸 寛作曲(混声合唱)
「男声合唱のためのフォスターアルバム」 石丸 寛編曲
「レクイエム」 フォーレ 作曲
コンビーニ ディ コリスタ 第2回定期演奏会
16:00開場 16:30開演 めぐろパーシモンホール 大ホール 東急東横線 都立大学駅前
指揮/松村 努 ピアノ/織田 祥代
JOHN RUTTER作品集:The Lord bless you and Keep you 他
黒人霊歌集:The battle of Jericho 他
『THREE MOTETS』VYTAUTAS MISKINIS
『眠りの誘い』(曲:大野 愛 詩:立原道造)
入場料 2000円
Webページ
★チケットはHPからでもお申し込みいただけます。
みなさまのご来場を心よりお待ち致しております。