金沢大学合唱団、大阪大学混声合唱団 第23回合同演奏会
吹田メイシアター大ホール
開場:18:00 開演:18:30
入場料:500円
金沢大学:Anton Bruckner 「Messe e-moll」 より
大阪大学:木下牧子 「ティオの夜の旅」
合同曲:John Rutter 「THE FALCON」 客演指揮:守山俊吾先生
詳しくは大阪大学混声合唱団ホームページをご覧下さい。
全日本ジュニアコーラス・フェスティバル2000
日にち:8月5日(土) 指導者のためのセミナー(講習会)
6日(日) フェスティバル(合唱祭)
ところ:府中の森芸術劇場(東京都府中市)
主 催:(社)全日本合唱連盟・朝日新聞社
協 賛:富士電機株式会社
(社)全日本合唱連盟
コレギウム・ムジクム 第2回 オペラシリーズ
ビゼー作曲 「カルメン」 コレギウム・ムジクム版 日本語上演(全2幕)
指揮 金井 誠 演出 岩田達宗 舞台監督 小嶋 次郎
バレエ 西葛西バレエスクール 照明 成瀬 一裕
合唱 コレギウム・ムジクム・オペラ合唱団 衣装 東京衣装
管弦楽 コレギウム・ムジクム 演出補 馬場 紀雄
8/5土 6時開演 8/6日 2時開演 練馬文化センター大ホール
腰越 満美 カルメン 加賀ひとみ (西武池袋線・有楽町線・
大間知 覚 ホセ 喜納 健仁 都営大江戸線 練馬駅前)
小森 輝彦 エスカミーリョ 小森 輝彦
悦田 比呂子 ミカエラ 沢崎 恵美 入場料:指定席5000円
大原 一姫 フラスキータ 岡崎 秀子 自由席4000円
相沢真由美 メルセデス 落合 直子 チケットぴあでも扱って
龍 進一郎 ズニガ 龍 進一郎 います。
主催・制作・問い合わせ コレギウム・ムジクム
レクチャーコンサート
東京芸術劇場大ホール 開演18:30 (18:00開場)
・バッハが作曲したと伝えられる5つの受難曲について
・「マルコ受難曲」の成立について
・「マルコ受難曲」の遺失と再発見について
・復元と補作について
入場料 1000円 (全席指定)
チケット扱い:ぴあ および 直販
バッハ没後250年及び横浜合唱協会創立30周年記念演奏会
東京芸術劇場大ホール 開演14:30(13:45開場)
・モテット「正しき者は滅びしも(BWV deest)」
・モテット「イエスよ、わがよろこび(BWV 227)」
・J.S.Bach/V.Brautigam「マルコ受難曲(BWV 247)」
入場料 S席4500円 A席3500円 B席2500円 (全席指定)
指揮・ゲオルグ・クリストフ・ビラー
(ライプツィヒ、バッハ後16 代聖トーマス教会カントル)
独唱・M.ペッツオルト(Ten. エヴァンゲリスト)
小原浄二(Bas. イエス)
A.レースラー(Alt.)
高橋節子(Sop.)
オルガン・V.ブロイティガム (作曲者)
オーケストラ・東京バッハ・カンタータ・アンサンブル
合唱・横浜合唱協会
林光・東混 八月のまつり21
19:00〜 カザルスホール
指揮/林光 ピアノ/戎洋子
林光/原爆小景
林光/コメディア・インサラータ
林光/コメディア・チォッコラート
入場料 S席 4,000円/A席 3,500円
ゲストとして作詞者の俵万智、音楽監督の岩城宏之をお迎えいたします。
「たましひのうた」それから。CANTUS ANIMAE 第2回演奏会
14:30開場 川口リリア音楽ホール
指揮/雨森文也
ルネサンス合唱曲集
フランス世俗曲集
C.Monteverdi/Lagrime d'amante al sepolcro dell'amata
J.S.Bash/Singet dem Herrn ein neues Lied
入場料1800円
昨年11月の第1回演奏会に続くルネサンス・バロックプログラムです。来年4月の第3回では邦人曲に、さらにその次の第4回では欧米近現代合唱曲へと、世界を広げていきたいと思っています。
守口市生涯学習情報センター MOVE21 土曜ステージ 日本のうた・世界のうた
PM5:00〜
場所 守口生涯学習情報センター MOVE21
エントランスホールにて(地下鉄谷町線 大日駅徒歩3分)
演奏者 ハーモニック・シンガーズ
ソプラノ 角村佳代子
アルト 和田敦子
テノール 植田友章
バス 米良知之
ピアノ 浅田百合子
入場料 無料(出入り自由)
=プログラム=
日本のうた −中田喜直氏を偲んでー
夏の思い出
木兎
その他
親しみやすいマドリガル
鳥の歌
花咲く日々に生きるかぎり
わがいとしのマドンナよ
その他
世界のうた
アニー・ローリー
ロッホ・ローモンド
その他
ハーモニック・シンガーズはこれまでルネサンスから初期バロックにかけてのア・カペラの教会音楽・世俗音楽を中心に演奏し、皆様よりご好評いただいてまいりました。そこで今回は8月という暑い季節で、お子様は夏休みという時期ですので、多くの方にお楽しみ頂けるよう「日本のうた・世界のうた」と題しまして、親しみやすい音楽を集めてみました。ハーモニック・シンガーズのハーモニーにピアノが加わり、きっと夏バテもふっとばす演奏会となることと思います。入場料も無料です。ぜひこの機会をお聴き逃がしなく!!
『聖母被昇天の夕の祈り』In festo assumptione B.M.V.
グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによる典礼形式の演奏会
17:00開演
場所:カトリック碑文谷サレジオ教会
JR目黒駅より 東急バス「大岡山小学校 行き」(黒01)「サレジオ教会前」
下車(二子玉川、東京駅南口、大森、新代田からもバスあり)
東急東横線 学芸大学駅 または 都立大学駅 より 徒歩15分
入場料: 当日\3,500(前売り\3,000)
演奏曲目:
[前半 「晩課」Vesprae]
グレゴリオ聖歌 アンティフォナと詩編(抜粋)
Gregorian chant
デュファイ、ジョスカン めでたし海の星
Dufay/Josquin Ave maris stella a 3-4
コンペール 第1旋法のマニフィカト
Loyset Compere(1450?-1518) Magnificat primi toni a 4
ジョスカン いとも聡明なおとめ
Josquin des Prez Virgo prudentissima a 4
ジョスカン 汚れなく、完全で貞節な方、マリア
Josquin des Prez Inviolata, integra et casta es Maria a 5
[後半 「サルヴェの祈り」"Salve service"]
ジョスカン・デ・プレJosquin des Prez(ca.1455-1521)
喜びたまえ、おとめGaude Virgo a 4
5声のサルヴェ・レジーナ(めでたし天の元后)Salve Regina a 5
あなたは祝福された方Benedicta es a 6
けがれないおとめ、神の母Illibata Dei virgo nutrix a 5
作者不詳 主をたたえよう
anonymous Benedicamus a 4
出演:Vocal ensemble Cappella ヴォーカル・アンサンブル カペラ
superius: 花井 尚美/本保 尚子/松堂 久美恵
altus/tenor: 青木 洋也/及川 豊/川島 尚幸/根岸 一郎/望月 寛之/
bassus: 小酒井 貴朗/花井 哲郎 (Maestro di Cappella=音楽監督)
Cappella (カペラ)は、1997年に創立された、グレゴリオ聖歌とフランドル楽派の宗教曲を主なレパートリーとするプロフェッショナル・ヴォーカル・アンサンブルです。芸術的に高度に洗練され、霊性の深さにおいても比類のない中世・ルネッサンスの宗教的な作品の真髄を現代によみがえらせることを目的としています。そのため、古い記譜法によるコワイヤ・ブックを囲んで歌い、最もふさわしい発音・発声を追求するなど当時の演奏習慣を再現し、また、典礼のために創られた音楽を、ふさわしい枠組みのなかで歌うことによって、作品の持つ宗教的な意味を演奏に反映させ、心と魂の安らぎ、癒しの響きを実現きるよう努めています。
メンバーは日本、オランダ、フランス、イタリア、スペイン、アメリカなどで声楽を学び、宗教曲やオペラ、バロック歌曲のソリストとして活躍するほか、日本合唱協会、東京混声合唱団、新国立劇場合唱団、バッハ・コレギウム・ジャパン、東京ヴォイシズ、アンサンブル・アリアス、カペラ・プッチ、北とぴあ国際音楽祭などに参加しています。
主宰あいさつ
ルネサンス音楽愛好家の皆様
今年もカペラは聖母被昇天の祝日にちなんだ演奏会を企画しました。今回はミサではなく晩課の形式をとりました。そして15,6世紀のヨ−ロッパ各地で行われていたという、晩課に続く「サルヴェの祈り」Salve Serviceの復元も試みます。そこではサルヴェ・レジーナ(めでたし元后)を中心に、マリアへの祈りの歌などがポリフォニーで歌われたということで、ルネサンス時代の数多くのマリア・
モテットがこの典礼のために作られた可能性があります。ジョスカン・デ・プレがこの祝日のために、また聖母をたたえるために作曲したモテットの他、同時代のフランドルの作曲家コンペールの作品なども取り上げます。
真夏の暑いさなかではございますが、お誘い合わせの上ご来場いただき、美しい祈りの音楽により清涼のひとときを持っていただければ幸いに存じます。
なお、演奏会当日は日曜日のため開演時間が午後5時になっておりますので、お間違えのないようお願いいたします。
La 萠 Die in 黒滝村
奈良県黒滝村・音楽堂(こもれびホール)
開演、料金等詳細は順次La 萠 Dieホームページ(データ館)に掲載される予定。
混声合唱団「コンセール・サムディ」第15回定期演奏会
17:30 開演
彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール(埼玉県与野市、埼京線与野本町駅下車徒歩9分)
指揮/川瀬 正壽
コダーイ Z./マトラの風景
C.モンテヴェルディ/4声のためのミサ
C.モンテヴェルディ/マドリガーレ集第2巻より
山田耕筰/からたちの花、風鈴 ほか
入場料1,000円
ルネッサンス期の合唱曲を中心に、ア・カペラの合唱曲を練習している混声合唱団です。現在団員23名。マドリガルやモテットがお好きな方の入団をお待ちしています。
定期練習:毎週土曜日18:00〜21:00芸術村アートスペース(武蔵野線東浦和駅下車徒歩10分),春合宿,夏合宿。定期演奏会:毎年8月下旬連絡先:清水洋子(ひろこ)TEL/FAX 048-882-8843
ローツェ室内合唱団 第2回演奏会〜夏の夜に歌う〜
三鷹市芸術文化センター 風のホール
18:00開場 18:30開演 全自由席1000円
モーツァルト
レクイエム KV.626
W. A. Mozart: REQUIEM KV.626
プーランク 「悔悟節のための4つのモテット」
F. Poulenc: Quatre Motets pour un temps de penitence
グールド 「フーガを書いてみたいの?」
G. Gould: "So you want to write a fugue?"
ソプラノ 稲村 麻衣子
アルト 山下 朋子
テノール 大貫 浩史
バ ス 西久保 孝弘
管弦楽 オーケストラ・プロジェクト
指揮 齊藤義雄 野中裕
アカペラ・ヴォーカル・アンサンブル ALEPH Millennium Summer Concert
13:30開場 14:00開演
場所:三鷹市芸術文化センター 風のホール
曲目:ポップス、ジャズ、ミュージカルなどのポピュラーな曲を20曲ほど演奏します。(2ステージ)
入場料:1,000円
Webページ
ちなみに、名前がちょいとあやしいですが、某宗教団体とは一切関係ありません。(ホールからも確認の電話がありました…)
うちはエレミア哀歌の歌詞から取りました。
同じアカペラでも、普通の合唱曲とはまた一味違った魅力をお届けいたします。合唱には興味のない方でも楽しめるコンサートなので、ぜひご家族ご友人等お誘いの上お越しください。
合唱団ボイスフィールド 第23回定期演奏会
時:午後2時開演(1時30分開場)
場所:伊丹アイフォニックホール
指揮:西牧 潤
ピアノ:青島 広志、中野 園子
『4つの宗教的な歌』
ジャン・コクトー 作詞 青島広志 作曲
混声合唱のためのスケッチ 『夢』
阪田 寛夫 作詞 平吉 毅州 作曲
"MUSIC HISTORY 101" (キラキラ星による変奏曲)
Ward Swingle 作曲
※ブラームスと青島広志によるドイツ民謡集
・Johannes Brahms 作曲
"混声合唱のための26のドイツ民謡集"より
Vom heiligen Martyrer Emmerano, 他
・Johannes Brahms 作曲 安藤應次郎 訳詞 青島広志 編曲
「子供のドイツ民謡集」「49のドイツ民謡集」より
のらくら者の極楽、他
入場料:1,000円
東京混声合唱団サラマンカホール第4回定期演奏会
16:00〜 サラマンカホール
指揮/松原千振
クレーク/主よ、私はあなたを呼ぶ、幸いなるかな
シィーメル/私はまことの葡萄の木
プーランク/雪の夕べ コッコネン/主を讃えよ
池辺晋一郎/東洋民謡集V(2000年度委嘱作品)
マデトーヤ/春の夢、夏の夕べ
入場料 一般 3,000円/学生(高校生以下) 2,000円
東京混声合唱団いずみホール第4回定期演奏会
19:00〜 いずみホール
指揮/松原千振
クレーク/主よ、私はあなたを呼ぶ、幸いなるかな
シィーメル/私はまことの葡萄の木
プーランク/雪の夕べ コッコネン/主を讃えよ
池辺晋一郎/東洋民謡集V(2000年度委嘱作品)
マデトーヤ/春の夢、夏の夕べ
入場料 S席 4,500円/A席 3,500円